- 前回があると判断が変わる
- 二度目に起きること
- 記録の役割が変わる
- 自分を責めない
一度向き合って、続けると決めた後に、また同じ感覚が戻ってくることがあります。
前回があると判断が変わる
過去の経験は、両方向に働きます。少ない材料で確信に至ってしまうこともあれば、前回と同じ兆候に見えてしまうこともある。
そして二度目に特有なのが、また疑う自分を責めてしまうことと、確かめること自体に疲れていることです。疑いを持つこと自体が負担になります。
警戒が強くなるのは自然なことです。
ただ、前回のパターンに当てはめると、材料が足りないまま結論が出ます。
しずく疑う自分を責める必要はありません。一度経験していれば、そうなります。
判断が偏る仕組みは思い過ごしかどうかを自分で判断する難しさに書きました。
二度目に起きること
前回のやりとりが、今回の進め方に影響します。相手はこちらの確認の仕方を知っていますし、どこを見られるかも把握しています。
そして前回の経験から、隠し方が変わっています。だから前回と同じ場所を見ても、何も出てこないことがある。それを「今回は何もない」と読むか、「見る場所が変わった」と読むかで、結論が分かれます。
どちらとも言えません。だから、材料を増やすしかありません。
会って話せる場所を探しているとき
横浜と立川に営業所があり、相談のための部屋を調査の営業所とは別に設けている探偵社です。代表は女性で、会社概要のページには営業所ごとの届出番号が載っています。対応地域として挙げているのは東京・神奈川・埼玉・千葉です。会いに行くのが難しい事情があるなら、問い合わせのときに先に書いておいてください。
記録の役割が変わる
二度目の記録には、前回との比較という役割が加わります。
いつから、どう変わったのかを、前回の記憶と照らせます。
書くのは日付と曜日、帰宅や外出の時間、言われた理由。それに加えて、前回と違う点と同じ点を書き添えておきます。
たとえば、前回は平日の帰宅が遅くなっていたのに、今回は休日の外出が増えている。前回は残業と言っていたのに、今回は友人との予定と言う。こうした違いは、前回のことを覚えているからこそ書き留められます。同じ点も残してください。曜日が同じ、言われる理由が同じ、といった重なりは、前回の記憶と照らすと見えてきます。
前回のことを書くときは、思い出せる範囲で日付や時期を添えてください。「去年の春ごろ、水曜の帰宅が遅かった」くらいの書き方で十分です。
ただし前回の記憶も、時間が経てば変形します。事実として書ける範囲にとどめてください。感想は書かないように。読み返すたびに消耗します。書き方は行動の記録の取り方にあります。
自分を責めない
二度目のご相談で多いのが、自分への責めです。許した自分が間違っていた。見抜けなかった自分が悪い。また同じことを繰り返している。
当サイトでは浮気の原因について書きません。原因を特定しようとすると誰かの落ち度を探すことになり、探した先が自分だと、確かめる作業そのものが苦しくなるからです。
許すという判断をしたこと自体は、間違いではありません。
その時点で持っていた材料で決めたことです。
自分を責めてしまうときも読んでみてください。
進め方は前回と同じでいい
記録を取る。曜日と時間帯の偏りを見る。別の説明がつかないか確かめる。そして、何を望んでいるかを整理する。
最後のひとつは、前回と答えが変わっていて構いません。前回続けると決めたからといって、今回も同じにする必要はありません。
調べた後をどうするか決めていないとき
報告が終わった後の相談にも続けて応じるとしている探偵社です。夫婦の問題を扱うカウンセラーが在籍していて、顧問弁護士や支援団体を紹介する制度があると案内しています。拠点は札幌、仙台、山形、東京、岡山、高松、松山。関東以外にも窓口があります。続けるか離れるかを決めていない段階でも構いません。相談と見積もりは無料としています。
許した後をどう過ごすかは許すと決めた後の向き合い方に、順番に迷うなら確かめる順序に書いてあります。
不安を抱えている期間が長くなっているなら、眠れない日が続くときも読んでおいてください。生活に支障が出ているときは、医療機関や公的な相談窓口へ。
一度目とは違う形で不安が戻ってくる場合もあります。再婚後に浮気を疑ってしまうも合わせてお読みください。
