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浮気調査の期間はどれくらい|目安と長引く5つの条件

公開日

  • 期間は日数では決まらない
  • 短く済む条件
  • 長引く条件
  • 契約でどう決まるか

どれくらいで終わるのかが分からないと、依頼の判断がしにくいものです。仕組みから見ていきます。

期間は日数では決まらない

浮気調査は、対象者が動く時間に合わせて行われます。毎日張り付くわけではありません。

「2週間の調査」と言っても、2週間ずっと動いているわけではありません。

その中の特定の曜日、特定の時間帯だけ動く形になります。

このため、期間よりも実際に動く時間の合計が費用に関わります。1日3時間を3回なら9時間、という数え方です。

日数では決まらない理由はもうひとつあります。対象者が動かない日に人を出しても、記録は増えません。だから「今週のうちに終わらせたい」と希望を出しても、その週に相手が動かなければ結果は出ません。急ぐほど短くなる、という進み方にはならないものです。

しずくしずく

カレンダー上の日数ではなく、動いた時間の合計で考えると分かりやすいです。

短く済む条件

絞り込めているほど、必要な時間が短くなります。

時間が読みやすい条件

  • 曜日と時間帯に規則性が見えている
  • 行き先の心当たりがある
  • 勤務時間が固定されている
  • 相手がまだ警戒していない

これらが揃っていれば、どこを見ればよいかが最初から決まります。逆に、何も見えていない状態だと、パターンを探すところから始まります。

規則性が見えているというのは、金曜の夜だけ帰りが遅い、月に一度どこかの土曜に外出する、といった形で日付を並べて偏りが確認できている状態です。感覚として「最近おかしい」と思っているだけでは、まだ絞り込みには使えません。手元にある日付を書き出してみて、偏りが出るかどうかを先に見ておくと、相談のときに話が早く進みます。

手元で規則性を確かめる方法は夫の浮気を自分で確かめる方法と、その限界にまとめました。

長引く条件

  • 行動のパターンが読めていない
  • 相手がすでに警戒している
  • 勤務時間が不規則
  • 対象が車で移動する
  • 会う頻度がもともと低い

影響がいちばん大きいのは、すでに警戒されている場合です。行動が変わってパターンそのものが崩れます。この状態になると、誰が調べても難しくなります。

問い詰めたことがある、スマホを見ようとして気づかれた、といった心当たりがある場合は、相談の時点で伝えておいてください。伏せたまま進めると、前提が変わってしまいます。

会う頻度については見落とされがちです。会う回数が月に1回程度であれば、その1回に当たるまでに時間がかかります。相手の行動が読めていても、動く日そのものが少なければ待つ時間が延びる、という形です。

しずくしずく

長引くのは、事業者の力量の問題とは限りません。条件のほうで決まる部分が大きいです。

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どこに相談すればいいか分からないとき

探偵社そのものではなく、話を聞いたうえで条件に合う事務所を案内してくれる窓口があります。相談だけで終わっても構いません。ただし、問い合わせのあとに電話で状況を聞かれます。出られない時間帯があるなら、フォームの備考欄に先に書いておいてください。

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実際に調べてもらう段階まで来たら

全国対応の探偵事務所です。24時間365日、電話やメールで相談を受け付けています。まだ依頼を決めていない段階でも、状況を話して見積もりだけ出してもらえます。契約前には探偵業法で定められた書面が交付されます。その内容を見てから判断してください。

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契約でどう決まるか

期間は、契約の時点で書面に記載されます。

探偵業の業務の適正化に関する法律の第8条第2項は、契約後に交付する書面に調査の内容、期間および方法を記載することを定めています。あわせて、調査結果の報告の方法と期限も記載事項です。

契約時に確認しておくこと

  • 想定している調査時間の合計
  • その時間で足りなかった場合どうなるか
  • 延長する場合の費用と手続き
  • 報告はいつ受けられるのか

大事なのは、その時間で足りなかった場合の扱いです。予定の時間内で結果が出なかったときどうするかを、先に決めておきます。曖昧なままだと、後から話が食い違います。

逆に、想定より早く条件がそろうこともあります。そのときに残った時間をどう扱うかも、あわせて聞いておいてください。同法の第8条第1項は、契約の解除に関する事項を契約前の説明項目に挙げています。途中でやめる場合の扱いは、書面の中に書かれているはずのものです。

延長するかどうかを決めるのは依頼した側です。こちらの承諾なく時間が積み上がらない形になっているかを、契約の前に確かめておいてください。

契約前の書面で何を見るかは探偵と契約する前に確認すること、金額が決まる仕組みは見積もりが出ない理由に書きました。

相手が動く日がはっきり分かっているなら、期間を区切るより、その日だけを頼む形も考えられます。1日で足りるかどうかの見分け方は浮気調査を1日だけ頼めるかで取り上げました。

出典

  • 探偵業の業務の適正化に関する法律(e-Gov法令検索)

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