- 不安が強まりやすい時期
- 原因を自分に求めない
- 無理のない範囲で記録する
- 相談できる先
体調も生活も大きく変わる時期に、不安が重なることがあります。
不安が強まりやすい時期
この時期には、いくつもの変化が同時に起きます。
- 体調の変化
- 生活リズムの変化
- 外出や行動の制約
- 睡眠が削られる
- 相手の帰宅時間や過ごし方の変化
確かめるための余力が、最も少ない時期でもあります。
体力も時間も限られている中で、不安だけが積み上がります。
しずくこの時期に「しっかり記録を取りましょう」と言われても難しいと思います。できる範囲で構いません。
原因を自分に求めない
当サイトでは浮気の原因について書きません。原因を特定しようとすると、必ず誰かの落ち度を探すことになるためです。
- 自分が相手をできなかったから
- 体調が悪くて家のことができなかった
- 余裕がなくて当たってしまった
この時期にこうした考えが浮かぶのは自然なことです。ただ、相手の行動を決めたのは相手です。
考えが同じところを回り始めたときは、いったん書き出してみてください。頭の中だけで繰り返していると、時間が経つほど自分の落ち度のほうが大きく見えてきます。紙に出すと、実際の量はそれほど増えていないことが分かります。
体調や生活が変わることは、誰にでも起きます。
そのことが何かの理由になるわけではありません。
自分を責める気持ちが出ている場合に向けて、自分を責めてしまうときという記事も置いてあります。
無理のない範囲で記録する
体力がない時期なので、簡略な形で構いません。
- 日付と帰宅時間だけ
- 気になった日に一行だけ
- 週に一度まとめて書く
毎日つける必要はありません。後から見返したときに、思い込みと事実を切り分けられることが目的です。
感想は書かないでください。読み返すたびに消耗するのを避けるためです。
書く場所も先に決めておいてください。手帳でも、家計簿の端でも構いません。相手の目に触れないことと、自分が続けられることの両方を満たすものを選びます。スマホのメモを使うなら、家族と共有する設定になっていないかだけ確かめてください。同期の設定によっては、書いたものがそのまま相手の画面に出ます。
書き方は行動の記録の取り方にまとめました。
判断を急がない
この時期に大きな判断をすると、後から見て極端になりがちです。
- 問い詰めるかどうか
- 依頼するかどうか
- 関係をどうするか
睡眠が削られている状態では判断の質が変わります。夜と朝で結論が入れ替わるような揺れについては、眠れない日が続くときに書いています。
記録を取りながら判断は保留する、という進め方ができます。
今日中に決めなければならないことは、たぶんありません。
相談できる先
ひとりで抱えている期間が長くなるほど、考えが内側に向きます。
- 家族や友人 → 家族や友人に相談するかどうか
- 自治体の窓口
- 医療機関
- 弁護士
各自治体には、妊娠中や子育て中の相談を受ける窓口が置かれています。家庭の問題について相談できる窓口もあります。
話す相手を選ぶときは、自分が何を求めているかで分けると楽になります。気持ちを聞いてほしいのか、これから何ができるのかを知りたいのか。この2つを同じ相手に一度に求めると、どちらも中途半端になりがちです。聞いてほしいだけの日は、助言をしない相手のほうが消耗しません。
体のことが優先される時期に、自分で動き回るのは現実的ではありません。この時期は外に任せる前提で考えてよいと思います。
調べた後をどうするか決めていないとき
報告が終わった後の相談にも続けて応じるとしている探偵社です。夫婦の問題を扱うカウンセラーが在籍していて、顧問弁護士や支援団体を紹介する制度があると案内しています。拠点は札幌、仙台、山形、東京、岡山、高松、松山。関東以外にも窓口があります。続けるか離れるかを決めていない段階でも構いません。相談と見積もりは無料としています。
体調のこと、気持ちの落ち込みが続くこと、眠れない日が続くことについては、 医療機関や自治体の相談窓口にご相談ください。
当サイトは医療や心理の専門的な助言を行うものではありません。
子どもがいる場合に気をつける点は子どもがいる場合に気をつけること、何から手をつけるか迷うなら確かめる順序から読んでみてください。
親の介護が重なっている時期も、余力が削られるという点では同じです。親の介護中に浮気を疑ったときに書きました。
今は、体と子どものことを先にしてください。記録が一行もない週があっても、それで何かを逃したことにはなりません。
